2012年が明けた。重苦しく、不安に満ちた2011年が去って。
今年は、穏やかに日々が過ぎますように。誰も彼も、身の切られるような悲しみを受けませんように。芽吹くはずだった新芽が、地の中で朽ちることのないように。誰もがすぐ近くにいる人を気遣って、ときに励まし、ときに助けて、抱えている荷物を分けて運ぶだけの余裕と優しさがあればいい(それはぼく自身にも言えることだ)。特定のひとりが、極端にしんどい思いなんて、しなくていいはずだ。
ストイックすぎる会社の先輩たちへ。
家族の不運に苦悩する同僚へ。
優しく、甘く、寛大すぎる無知な母上へ。
その立場から、無理に厳しく振舞って生きる社長へ。
ただただ願う。皆々、幸せでありますようにと。
年頭の挨拶が遅れ、しかも曖昧模糊として申し訳ありませんが、今年もひとつ、「Bottle Ship」をよろしくお願いいたします。








